栽培実験・作付け

土壌の種類と土壌厚を変えた13区画で
江戸東京野菜を作付けしています。


亀戸ダイコン

文久年間(1861~64)に亀戸周辺で盛んにつくられていた大根。
荒川水系が上流から運んだ肥えた土のため、肉質がちみつで白く輝くような大根


金町コカブ

明治末期に金町(現在の東金町)の長谷緑之助が、下千葉中生というコカブを、4月に早どりできるようにと改良し、新カブと言われ東京から全国に広まった。


品川カブ

江戸時代に品川宿の周辺で栽培、食されていた漬物用の長カブ(蕪)の一種で、見た目は大根の様に長い。


伝統小松菜

8代将軍吉宗が鷹狩のとき、小松川地方で食事をする際に出された青菜入りのすまし汁を大変喜び、この菜を「小松菜」と命名されたと伝えられている。


三河島菜

江戸時代初期に、三河国(愛知県)の農民が漬菜(つけな)をこのあたりに入植して作りはじめたものと伝えられている。


ノラボウ菜

菜花の一種で、五日市周辺では、江戸時代に伊奈備前守が栽培をすすめ、天明・天保の飢饉のとき、このおかげで多くの住民の命が救われたとされる。



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